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商品詳細メンデルスゾーン
①交響曲第3番『スコットランド』
②交響曲第4番『イタリア』
指揮:オットー・クレンペラー
フィルハーモニア管弦楽団
録音:1960年 ステレオ
クレンペラーのメンデルスゾーンは強烈な個性に貫かれています。従来の保守的なスタイルにしばしば見られる、メロディを優雅に歌わせるだけに専念した演奏とは対極にある演奏で、目先の明るさにとらわれない、大地に根ざした重厚な演奏です。この妙味を存分に味わってください。
音楽評論家:宇野功芳氏 (第3番について)
「CDはこれだけあればじゅうぶんだ。それほど他の演奏との格差がはなはだしい。第1楽章の幻想的な序奏部は、思いのこもった愁いの表情が抜群である。テンポは相変わらず遅いが、それだからこそスコットランドの憂愁に満ちた主部が生きるのだ。とくにいっそうテンポを落とした第2主題の情緒的なうたい方は筆舌に尽くしがたく、再現部て同じテーマが現れるときの回顧的な味わいは最高である。…」
第3番『スコットランド』ばかりに脚光が当たりがちですが、第4番『イタリア』も重心の低い名演だと思います。
この『スコットランド』と『イタリア』を収録したアルバムはクレンペラーの代表的な名盤として長く聴き継がれてきたものである。『スコットランド』は番号こそ第3番だがメンデルスゾーン最後の交響曲であり、熟達した技法を楽しめる。一方『イタリア』は青春の息吹のような瑞々しく爽やかな作品。大の旅行好きで「音楽の風景画家」の異名を取ったメンデルスゾーンらしいと言える。これらの曲はどちらかというと流麗でスマートに演奏されがちであるが、クレンペラーのアプローチは重厚で濃密、ヘビー級の堂々たる演奏である。絵画として例えるなら絵の具をたっぷり使った油彩画といったところで、同じユダヤの血を引く先達への敬意と共感がひしひしと伝わってくる。音質は50年以上前のものとしては良好な部類。
国内盤【廃盤】帯付き、盤面傷無し 10
プラケースすれあり
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2枚購入→150円引き、3枚購入→300円引き
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| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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