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商品詳細ずばり、このモデルが古今の3バンドラジオ中の最高傑作であると言われる方が居ます。
小生、半ば賛成、半ば態度表明を保留するくらいのポジションに居ます。
傑作とされる理由は、音と感度が極めて良い事。これは最近のDSPに大きく劣る事はない様です。逆に超微弱電波になるとスッパリと受信をやめてしまうDSPと違い、どんなに微弱でも電波がある限り反応するアナログですから、極端な話ボリュームを上げてゆけば雑音の中の音を聴くことが出来るのは強みかと思います。回路設計も非常に凝った物で、小生には評価できる知見はありませんが、兎も角多くの局を拾い上げて、聞いている間は周波数のズレも雑音も少ないので、高性能である事は明らかです。
音はメリハリの効いたはっきりとした物。音楽鑑賞用には硬い音に感じられるかもしれません。声は良く通り、解像度も高いと思います。但し、最近のパッシブラジエーター付きのラジオの様な広帯域ではありません。煌めく様なシンバルの音、腹に響く様なドラムスの音の何も苦手です。
音量は定格が2.2Wで弟分のGXOの2.6Wには数値上は負けて居ますが、スピーカー画4Ωで同じシグナルならば8オームのGXOの倍の音量が出せるので、実際は引き分け。当時のラジオとしては群を抜いて大音量で音が割れないという長所を持って居ます。
最後のメリットは堅牢で耐久性が高い事。既に発売された72年からから50年以上が経過して居ますが保管状態や使われ方が良ければ殆ど機能にも音にも異常が出てきません。
この個体を見ると写真2枚目に入手後外側ボディを外した状態で撮った物を載せましたが、この通り、スピーカー部分にさえ殆ど埃がついて居ない。内部も然りで、如何に密閉性が高いモデルかが一目瞭然です。特にこの個体は過去23台扱った中でもトップクラスでした。
アンテナ受けが折損している以外は殆どオリジナルの状態を保っており、電池室の液漏れ跡もありませんでした。
話を戻して、このモデルの欠点は大きく重い事。電池も単二x5本も必要です。総重量は2.5kgに近いでしょう。
但し今も昔もそうでしょうが、この様な本格的なラジオを外に持って行って遠距離受信を楽しむ様なマニアは限定されて居り、御自宅で良い音で気軽にラジオを楽しめれば良いので、大きさも重さも然程ハンデにはなりません。
電池、ACコード付き。動作OKの整備済美品です。商品の情報
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
|---|---|
| ブランド | パナソニック |










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