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商品詳細ポールシュリー教授デザイン、「クレオパトラ」のティーセット
サイズ
ポット 20×11 高22
カップ 口径7.5 高9.8
ソーサー14.5
プレート18
おそらく未使用、保管傷程度で良好な状態
美術館博物館系の城、宮殿では、磁器の間の再現展示が行われていることが多いです。KPMのシャルロッテンブルクや、フローラダニカの飾られたローゼンボー宮殿、アウグ〇ト強王のツヴィンガー宮殿、などが当時の様子を如実に伝えてくれます。ツヴィンガー宮殿には森鴎外や寅さん(?!)も訪れたそうです。狂気や権力に突き動かされた遺物は、様々な好条件が重ならないと出来上がりませんので、人類の宝としてしっかりと後世に伝わっていってほしいと願っております。首里城やブラジル国立博物館件など思い出すと大変悲しくなります。
これら磁器の間から「西洋の装飾様式と思想」を学ぶ事が出来ます。
まず、なぜこのような展示方法が確立されたのかを考えるとき、当時の建築や美術にみられる装飾様式が大きく関わってきます。当時の様式はバロック期です
「バロック期 16世紀末~18世紀
絢爛豪華な宮廷装飾。代表的なのはルイ14世とヴェルサイユ宮殿。音楽ではチェンバロやクラヴィコードのフーガなどが聞こえてくるイメージ。バロックの語源はバロッコ(葡)、「歪んだ真珠」の意。
牽引役はイタリアから、フランスオーストリアの王侯へ移ります。時折、過剰とまで評される精巧で複雑な造形が特徴で、彫像の衣類布部などはしっかりとヒダが表現され、流動的な仕上がりです。大きく発展した彫刻装飾の、植物や紋様、時には人物像を取り込んだデザインのもつ波打つような流動性は、輝き、陰影が見る者を幻想的な世界に引き込みます。
前時代との比較として、壁画などに見て取れる宗教色の強さが、世俗的な宮廷の豪華さに代わっていきます。明るいイメージのルネサンスに対し、陰影があり艶やかな豪華さを湛えている感じ。規則性、安定に対し、曲線的な流動感があり、遊び、がある。この「遊び」が「歪んだ」の所以と思います。
宮廷的装飾性が強く、豪華で精巧なデザイン、それらを用いた木彫・塑像をバロック調と分類します。アカンサス、対になる渦巻き、コルヌコピア(角型模様)などが好んで用いられます。パリのル ムーリスの設えがまさにバロックのそれです。赤坂迎賓館でも多く見る事が出来ます商品の情報
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
|---|---|
| カラー | ホワイト系/オレンジ系/イエロー系 |









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