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商品詳細状態良好です。塗りがとにかく素晴らしいです。宗哲の真骨頂は真塗です。表面に刷毛目跡が残るのは、塵ひとつない工房で塗れるからだということです。*4枚目写真参照
注)『草間直方(1753-1831)』による『茶器名物図彙』には「塵」を嫌う漆塗りのため裸になり紙帳の中で仕事をする3代中村宗哲の姿が記されており約70年に及ぶ家業継承の精力的な姿が偲ばれます。
特に目立つキズすれ、木地の狂い等ございませんが、蓋脇に1mmに満たない経年のスレ(赤矢印)がございます。本作はおよそ250年以上前に制作されたものですので、現代の黒漆と違い、本来の黒漆色が経年変化しております。このような時代棗の特性も鑑賞の見どころ考えていただければと思います。
共箱。畳付(茶器裏側)に「哲」漆銘(赤矢印)がございます。
口径6.5㎝ 蓋径7.3㎝ 底径5.3㎝ 高さ7.3㎝
*薬器~中次の一種で下がすぼまり肩の張った切合口仕上げとなっている。
【参考文献】
落款花押大辞典 淡交社
漆の美中村宗哲の歴代 淡交社
茶器とその扱い 淡交社
婦人画報2005.11月号
▢三代中村宗哲(なかむらそうてつ)
元禄13年(1700)~安永5年(1776)
塗師。彭祖宗哲とも呼ばれる。安永5年1月22日没77歳。茶人としての色濃く、奥義も極め、覚々斎 如心斎の信を得て、七事取りきめに参画、茶事も度々催し、七十歳の賀に七百の内として棗を十種作る。蕪村、几董と親しく、句集中にも名をとどめ追悼句もおくられている。禁裡御用も後桜町帝即位式、中宮入内の調度の役を果たす。作品は重厚で大変雅味があり、乱棗の棗、夜桜棗を始めとして作品多く、また長老として啄斎の補佐役を勤めた。大龍和尚のもとに参禅し「黒漆桶裏盛墨汁」の禅語の悟りを得、漆桶と号した。累代中の中興といわれ、当時の千家好み棗の制定、基礎となる型棗を制作した。作名漆書、箱の署名も太く大字のと小さくて細いものがある。
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| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
|---|---|
| カラー | ブラック系 |









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